公的補助金獲得成功が増えています
会員の皆様
今年は公的補助金を獲得した会員等が増えています。
社団J-SCOREは、補助金申請を支援するだけでなく、事業化も併せて支援しています。
今年もまだ公的補助金を申請できますので、人材活用事業部へ問い合わせください。
支援問合せ先メールアドレス: expert@j-score.or.jp
公的補助金を獲得/申請して事業化中の会員等の例
企業名 | 業種 | 補助金名 | 事業名 | 備考 |
A社(会員紹介) | 賃貸不動産仲介業 | ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金 | 外国人向け賃貸斡旋のためのWEBシステム開発 | 2次募集採択済 |
B社(会員紹介) | 倉庫運送業 | 外国人向けフォークリフト運転技能者資格研修事業化 | 2次募集採択済 | |
C社(会員) | 建設仮設材レンタル業 | JAPANブランド育成支援補助金 | 東南アジア各国における建設仮設材レンタル事業に係わる市場調査 | 採択済 |
D社(会員) | 地域見守りサービス業 | ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金 | 生涯現役ハウス(仕事付き高齢者住宅)を実現するクラウドサービス | 3次募集採択済 |
E社(会員紹介) | ITソフト開発業 | カレンダー機能を利用した<仕事・学び・イベント>の申込みサービス | 4次募集応募 | |
F社(会員紹介) | チャーターヨット業 | オンライン観光クルーズ事業 | 4次募集応募 | |
G社(会員) | ITソフト開発業 | 地域水防災+防犯システム事業 | 5次募集応募 |
申請可能な公的補助金
ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(4次募集) | 締切日:2020年12月18日(金)17:00まで | ●補助金:100万円 ~ 1,000万円 ●補助率:一般型 1/2 [特別枠] B・C類型 3/4 ●補助対象経費:機械装置・システム構築費、技術導入費、専門家経費、運搬費、クラウドサービス利用費、原材料費、外注費、知的財産権等関連経費、広告宣伝費・販売促進費 ●B類型:非対面型ビジネスモデルへの転換 非対面・遠隔でサービスを提供するビジネスモデルへ転換するための設備・システム投資を行うこと。 (例:自動精算機・キャッシュレス端末の導入、店舗販売からEC販売へのシフト、VR・オンラインによるサービス提供等) ●C類型:テレワーク環境の整備 従業員がテレワークを実践できるような環境を整備すること。 (例:WEB会議システム等を含むシンクライアントシステムの導入等) |
ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(5次募集) | 締切日:2021年2月予定 | |
IT導入補助金 通常枠(A、B類型)(10次募集) | 締切日:2020年12月18日(金)17:00まで | ●補助金: A類型 30万~150万円未満 B類型 150万~450万円 ●補助率:1/2以下 ●補助対象経費:ソフトウエア費、導入関連費等 (注)本サイトにて公開予定のITツールが補助金の対象です。 |
IT導入補助金 特別枠(C類型-2)(9次募集) | (乙)非対面型ビジネスモデルへの転換、(丙)テレワーク環境の整備 ●補助金:30万円 ~ 450万円 ●補助率:[特別枠]C類型-2 3/4 ●補助対象経費: ソフトウエア費、導入関連費、ハードウェアレンタル費 ●新型コロナ感染症が事業環境に与えた影響への対策及び同感染症の拡大防止に向け、具体的な対策に取り組む事業者によるIT導入等を優先的に支援するために創設された。 |