一般社団法人日本シニア起業支援機構(J-SCORE)

事務局からのメッセージ

2017/01/01 松井代表 「年頭の挨拶」

平成29年元旦
一般社団法人シニア起業支援機構(J-SCORE)
松 井  武久

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明けまあしておめでとうございます。
 新年を迎え、2017年は「J-SCOREの基盤つくりの2年目」として、「より一層の実りある年にしたい」と決意を新たにしました。
 昨年は、(一般社団法人)日本シニア支援機構(J-SCORE)の第1期(2015年10月1日~2016年9月30日)を無事に終えることが出来ました。これも偏に、会員はじめ関係者の皆様のご支援・ご協力のお陰だと心から感謝申し上げます。

 基盤つくりの1年目としての実績は下記の通りです。

  • 会員募集:法人(13社)、個人(61名)、顧問(12名)
  • 事務所の開設(千代田区一番町15-20 一番町フェニックスビル402号室)
  • 定例講演会(新技術・新ビジネスの紹介とアドバイス)の継続開催(毎月第三土曜日の午後)
  • 有料講演会・セミナーの開講:2回
  • 販売支援事業:支援候補案件は20件
  • 海外技術移転支援:台湾、韓国、中国などから数件
  • 新規プロジェクトの活動開始(5件)
    • ◆WEB活用による「補助金および助成金申請支援システムと講演会支援システム
    • ◆シルク事業プロジェクト ◆IOTと農業プロジェクト 
    • ◆ITおよびIOT技術・製品の新規事業化プロジェクト
    • ◆日本の優れた技術・製品のDBの構築と販売支援プロジェクト
  • ⑧ J-SCORE所管の研究会およびサロン活動を開始(4件)。
    • ◆来農林事業開発研究会、◆リスクマネジメント研究会、◆蚕サロン、◆ITサロン

 2017年は日本を取り巻く環境は、これまでに経験したことのない大きな変化が予想されます。
 世界の環境変化としては、「*反グローバル化・ポピュリズムの拡大、*2国間および国内紛争、*テロの拡大など」です。他方、日本国内の環境変化としては、「*二国間(中国、ロシア、韓国、北朝鮮)の戦後処理、*天皇制度の改訂、*少子高齢化社会、*貧困層の増大と教育格差拡大、*所得格差と労働規制改革、*東京五輪開催、*社会福祉費の増大と財政破綻など」です。
 上記の変化は、長年の社会構造変化が主たる原因であり、日本だけで対応することは困難だと認識しています。
 私は、「環境変化はリスクと定義し、変化の時代に望まれるリスクマネジメント(国、地域、企業、法人、個人)とは、変化をチャンスと捉え、変化に迅速かつ大胆に対応することである」と理解しています。
 換言すれば、「急激な変化へ対応は、時代錯誤の法律・規則・常識・習慣から脱皮するために「国民一人一人の意識改革と国・地域。企業の構造改革」を図ることです。
 J-SCOREの行動規範である「シニアがこれまでの経験・人脈を活かし、ボランティア精神で起業家を支援する、他方、自らは生涯現役をモットーに、ボランティアとコンサルタントの両立を目標に生き甲斐のある人生を送ること」はこれからの高齢者社会に大きな改革のヒントとなると確信しています。

 本年も会員の皆様の変わらぬご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。
 新しい年が、皆様にとしまして幸多き年でありますことを心からお祈り申し上げます。

以上